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  2007年4月17日

ソニック、マイクロソフトと共同でプロフェッショナル向け
VC-1 エンコーディングを提供
〜ソニックはマイクロソフトの技術に基づく新しいパラレル ストリーム エンコーダ CineVision PSE を発表〜


ソニック・ソルーションズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:照井公基)は本日、ソニック・ソルーションズ (カリフォルニア州ノバト、NASDAQ: SNIC)が、プロフェッショナル向けの高品位タイトル制作業界で PEP エンコーダとして知られているマイクロソフトの高度な VC-1 エンコーディング技術を包括的に導入するための契約を締結したことを発表しました。PEPは、多数の HD DVD タイトル用のビデオ アセットを準備するためにスタジオで既に使用されており、PEP全ての新バージョンは、Sonic CineVision™ PSE (Parallel Stream Encoder) というブランド名で世界中にリリースされ、ソニックによるサポートが提供されます。CineVision PSE は大規模処理インフラストラクチャを持つ企業レベルのオーサリング施設に理想的で、ハリウッドの複雑で高レベルの画像品質要求に対応するために、これまでにない高精度のパラメータおよびプリプロセッシングを提供する最善の VC-1 エンコーディング プラットフォームです。ソニックは、ネバダ州ラスベガスで 4 月 19 日まで開催される NAB(スタンド SL4314)で CineVision PSE のデモを行います。

マイクロソフトの上席事業開発マネージャの Tim Harader 氏は次のように述べています。「VC-1コーデックが提供する画像品質は、コンシューマに比類ない高品位映画の視聴エクスペリエンスをもたらします。ソニックなどの業界をリードするサプライヤーと協力することで、圧縮に携わるプロフェッショナルに業界で最も人気の高い VC-1 エンコーダを全世界で提供することが可能になります。ソニックは、ハリウッドのタイトル制作ビジネスで成功を収めるために不可欠なソリューションと技術サポートを提供することで業界で良く知られています。」

CineVision PSE は、パラレル処理が可能なコンピュータ システムの接続アレイに導入可能なスケーラブルなソフトウエア エンコーディング ソリューションです。構成によっては、CineVision PSEはほぼリアルタイムで提供される最高品質VC-1 の同時多重ストリームをエンコードするために使用できます。このアプリケーションはセグメント ベースの再エンコーディング、ISAN および Ad-ID メタデータのサポート、およびエンコードされたファイルの品質を確認するためのグラフィカル ビットストリーム プレーヤー機能を装備しています。

ソニックの上席副社長兼プロフェッショナル プロダクト グループのジェネラル マネージャである Rolf Hartley は次のように述べています。「ダイナミックに進化を続ける HD 環境で成功するために必要となる必須技術をハリウッドのコンテンツ制作コミュニティに提供し続けるという立場を、ソニックは保持し続けています。マイクロソフトとのコラボレーションによって、ソニックは企業向けの可能な限り最高の VC-1 エンコーディング ソリューションを提供することができます。CineVision PSE によって、VC-1 エンコーディング時に最高の品質と制御を要求するプロフェッショナル施設にハイエンド機能が提供され、弊社のCineVision 製品群にとって重要かつワールドクラスの機能が追加されることになります。」

VC-1 は、高い画像品質および優れた圧縮効率を提供するビデオコーデック規格です。VC-1 は、DVD フォーラムおよび Blu-ray Disc(BD)協議会によって、次世代高品位プラットフォーム用の必須 コーデックのひとつとして採択されています。

ソニックの Professional Products Group について
ソニックの Professional Products Group (PPG) は、DVD-Video、DVD-ROM、HD DVD および Blu-ray disc の主要な映画をはじめとする、広範なビデオ エンターテイメントのリリースで採用されているオーサリングおよびエンコーディング システムを開発しています。世界的な評価を受けているソニックの Scenarist®オーサリングおよび CineVision™ビデオおよびオーディオ エンコーディング システムは、ハイエンド オーサリング、デザイン制作会社、主要な映画スタジオ、およびディスク リプリケータをはじめとする、高度な技術を持ったプロフェッショナル コンテンツ制作施設向けの製品です。ソニックの Professional Products Group は、新しいエンターテイメントの規格とフォーマットの開発および実装に積極的に関わっています。


ソニック・ソルーションズ 及び ソニック・ソルーションズ株式会社について


カルフォルニア州マリン郡に本社を置くソニック・ソルーションズ(www.sonic.com)の日本法人がソニック・ソルーションズ株式会社です。(www.sonicjapan.co.jp) ソニック・ソルーションズ・グループは、デジタルメディアのリーディングカンパニーであり、相互操作性に優れプラットフォームに依存しないやアプリケーションを、プロのクリエータ、企業、ホームユーザー、技術パートナー企業に提供しています。ソニックの製品は、ハリウッドのDVD タイトル制作において使用されている高度な DVD オーサリング システムおよびインタラクティブコンテンツ配信技術から、世界中のコンシューマ、プロフェッショナル、企業ユーザーに選ばれ、数々の賞を受賞した Roxio®ブランドの CD/DVD 作成、再生、バックアップ ソリューションに至るまで、幅広い製品を提供しています。ソニック製品は主要小売店をはじめ、sonicjapan.co.jpとroxio.jpのオンラインストアで全世界でご購入いただくことができ、PC、アフターマーケットのドライブ、家電機器にバンドルされています。ソニックのデジタル メディア作成エンジンはデファクトスタンダードであり、Adobe、Microsoft、Scientific-Atlanta、ソニーなどの主要およびハードウエア企業にライセンス供与されています。

Sonic、Sonic ロゴ、Sonic Solutions、および Roxio は、米国およびその他の国におけるソニック・ソルーションズの商標または登録商標です。その他の会社および製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

Forward Looking Statements
This press release may contain forward-looking statements that are based upon current expectations, including the launch, distribution, and market acceptance of CineVision PSE. Actual results could differ materially from those projected in the forward looking statements as a result of various risks and uncertainties, including those discussed in the Company's annual and quarterly reports on file with the Securities and Exchange Commission. This press release should be read in conjunction with the Company's most recent annual report on Form 10-K, Form 10-Q and other reports on file with the Securities and Exchange Commission, which contain a more detailed discussion of the Company's business including risks and uncertainties that may affect future results. The Company does not undertake to update any forward-looking statements.