チャプタポイントを作成する
MyDVDでは、DVカメラから映像を取り込み(キャプチャ)、作成するDVDの素材として使用できます。このとき、取り込む映像にチャプタポイントを付けることができます。
チャプタポイントとは映像の「区切り」のことです。DVカメラから取り込んだ映像はチャプタポイントごとに区切られ、それぞれの映像がビデオクリップとしてDVDのメニューに登録されます。
MyDVDでは、次の操作で、時間間隔を指定してチャプタポイントを自動的に付けることができます。
ここでは、DVカメラを使用する場合の操作方法について説明します。アナログ方式のビデオ機器を使用する場合も、同様の操作でチャプタポイントを付けることができます。
  • アナログ方式のビデオ機器の場合、この操作を行わないとチャプタポイントは作成されません。
  • アナログ方式のビデオ機器の操作は、機器側の操作ボタンで行ってください。

MyDVDを起動し、DVカメラからの映像をキャプチャする画面を表示させます。
この操作は、DVDを作成する方法によって異なります。詳細は『MyDVD かんたんDVD作成ガイド』の次の部分を参照してください。
ビデオ機器から映像をDVDにダビングするとき
「ビデオ機器から映像をDVDにダビングする」の5ページから6ページの手順6まで
動画ファイルやビデオ機器の映像を使用してDVDを作成するとき
「動画ファイルやビデオ機器の映像を使用してDVDを作成する」の8ページから10ページの手順1まで

「チャプタポイントの作成」チェックボックスにチェックを入れ、リストボックスで時間の単位(秒または分)を選択しテキストボックスに数値を入力します。

再生コントロールを使用して、キャプチャを開始する映像をプレビューウィンドウに表示させ、をクリックしてキャプチャを開始します。
キャプチャした映像に、手順2で指定した間隔でチャプタポイントが作成されます。
キャプチャ中にキーボードのスペースキーを押すと、キーを押したときに表示されているフレームにチャプタポイントが作成されます。


キャプチャを終了したいところで、もう一度をクリックします。
  • ビデオ機器から映像をDVDにダビングするときは、キャプチャを終了させたところで、取り込んだ映像のDVDへの記録が始まります。ディスクがイジェクトされたら、DVDのできあがりです。
  • 動画ファイルやビデオ機器の映像を使用してDVDを作成するときは、DVDの作成に必要な他の操作を行います。
    詳細は『MyDVD かんたんDVD作成ガイド』の11ページ以降を参照してください。
    また、メニューに階層をつけたりメニューをデザインすることもできます。



作成したDVDを再生すると、次のようにメニューが表示されます。
メニューには、作成されたチャプタポイントへのリンクボタンが自動的に登録されます。
1つのメニューページにはリンクボタンが6個まで登録されます。リンクボタンが7個以上あるときは、自動的に次のメニューページが作成され、新しいメニューページにリンクボタンが登録されていきます。
メニューページが2枚以上になったときは、次のボタンでメニューページを操作できます。